眠りにつく前に。

この時間、毎日眠りにつくことに頑張る時間帯。

睡眠障害があるから、薬の力を借りている。

ここ最近は明日が来る事に対して嬉しさも楽しみもない。

理由は分からない。病気のせいにもしたくない。

そんなことを答えも見つからず考えている。

今この人生を生きていて、自分に正直であれるか、自分を表現することが出来るかに重きがある。

小さい頃は自分というもの表現しようと思っていても、周りとの付き合いが下手くそで遮断されていた。

でも自分の表現法の一つにサッカーは側にあった。

でもそのサッカーが楽しかったイメージは記憶に無い。

苦しいに近い。もっと学びたいという思考は全く無かった。

当たり前に超が何個も付くド下手だった。

 

嫌いだった勉強もハマった音楽も全て途中で投げ出した。

 

でも今になってふと思うとサッカーはずっと続いていた。

好きだからなのか。

今では嫌いだった勉強までもサッカーと共に指導者として仕事の一部となった。

そして時には指導時に自分より年上で遥かに経験がある人や50人くらいの高校生を前に自分を表現する時間が生きるサイクルのメインになった。

サッカーを勉強して教えてそれを仕事として対価を支払ってもらえるようになった。

でもサッカーを指導者で仕事としてだなんて考えもしなかった。

 

たまたま近くにサッカーがあったのがきっかけで、結局ずっと隣にいる。

 

サッカーは色んなことを教えてくれる。

夢も儚さも、全て現実がある中でサッカーは教えてくれる。

 

サッカーの理解度が低すぎて、一度や二度、自分を殺しかけてしまったけど、今はサッカーで救ってもらっている。

 

きっと今生きていて、サッカーは唯一、自分自身を表現する為の、生きる上で必要不可欠なんだと思う。

社会人チームの難題

社会人カテゴリーでのサッカーやフットサルに所属し、選手やスタッフとして活動している方は多いと思います。

 

日中、黙々とデスクへ向かい、猛暑の中スーツを着て営業へ行き、時には重い荷物などを運び、お客様へ笑顔を与える。

 

そして家に帰ると奥さんや子どもへパパや旦那としての役割を果たす。

 

学生は日中授業をし、終われば授業料の為にアルバイトへ行く。

 

これだけに限ることではないが、そんな"生きる"サイクルの中に趣味としてサッカーやフットサルを入れる。

 

そう考えると、プロを目指さずの場合、趣味の延長線上を超えて活動するなんて並大抵のことではないです。

 

普段監督、指導している社会人チーム(エイトビート)ではまさしくその渦中にいます。

 

前置きとして、批判ではありません。

現実をお伝えします。

まず難点挙げていくと、人が集まらない、練習試合や試合にしか来れない、練習時間が70分程、週に練習試合以外の練習は1回のみなど、中々の難しい環境と言わざるを得ない。

 

その中で県リーグ2部相当の道南リーグで育成、北海道リーグ参戦を目指し、チーム活動をしています。

 

チームはスター選手を集めたりはせず、なるべくやったことの無い人を入れて育成していくのが軸になっています。

 

それだけで戦って、勝ちを目指す為には、練習の強度や質はただやっていても上がりません。

"趣味"の領域をやはり超えていく必要性があります。

 

そんな中で多く耳にする声は、"そこまでやる必要はある?""プロを真似ているの?"など、という声は正直あります。

 

でも言えるのは、プロの真似事をしている訳ではありません。

 

一番は、

"知らないより知ってプレーする方がより楽しい"

からやっています。

 

僕が念頭においているものです。

そして、"やるなら本気でやるのも一つの楽しみ"だと思うからです。

 

だからこそ、戦術や規律など、決して楽では無いこともやります。

 

何故なら、何も選択肢無くプレーするよりは、選択肢や引き出しを覚えて、状況に応じて使い分ける、そこから生まれる連携や戦術を使って得点を取れた時の達成感は非常に良いものです。

覚えたからこその楽しみがあると思います。

 

でもシンプルに言えば、"達成感"のみの為かもしれません。

少しでも、上手くなる、味方とイメージを共有して点を取る、試合に勝つ。

全て達成感だと思います。

分からなければ知っている限り繰り返し繰り返し復習していきます。

苦しいこともチームで乗り越えて、趣味を本気でやってみてほしい。

 

もちろん、エンジョイを否定は一切しないですし、僕も楽しいですし、年齢、レベル問わず楽しめるので、もっと増えてもらいたいです。

 

そうして、日々やり繰りしてくれている選手やスタッフの皆さんをすごくリスペクトしています。

 

社会人チームは非常に難題な位置だと思います。

本業が他にあり、学生ほどでも無く、プロほどやるのは難しい、その中間に位置するからこそ、多くの難題が出てきます。

 

でも、少しでも日々を過ごす中に、成長する楽しさや奥深さを感じてやってもらえたらなと。

 

そう言った環境の中で切磋琢磨して良い時間が増えてくれたらと思います。

 

そう考えながら、またこれから社会人チームの練習に行ってきます。

コーヒー屋で思うサッカーとフットサルのこと。

この文章は指導しているチームの練習終了後に訪れたコーヒー屋さんの席で書き出しました。

 

取り分け理由は無くて、ただ、毎日毎日ちょっとでも時間が空けばひたすら頭の中でサッカーとフットサルの事ばかり考えているのをただ文にしてみよう、そんな感じです。

 

タイトルにサッカーとフットサルと書いていまして、何で二つかと言えば、両方の競技を監督として携わっているからです。
恐らくほとんどの方はどちらか一つが多いと思いますが、フットサルのプロ選手を目指していたのち、サッカーも監督業として関わる事になった為、切っても切り離せないものとなりました。

時折、人間観察をしながら、指導で汚れた長靴が煩わしかったり、落ち着きがありませんが、頭から全くサッカーやフットサルのことが離れません。

 

W杯やFリーグが続き、特にW杯に関しては僕が参加しているオンラインサロン、フットボリスタ・ラボのメンバーの方々が日々鋭い意見や感想をSNSに上げてくれます。最近界隈で有名な林舞輝氏は僕の一つ下の年齢(23)でありながら膨大な影響力を発揮しまた新たなサッカー観に出会えて、しかし若干の悔しさもありつつ、刺激的な日々が続いています。

 

 

しかしながら、どうしても何か違和感を覚えるというか、たまたま縁があり、トップランナーとして活躍している方々と繋がりはあり、日々刺激のあるお話や体験はさせて頂くことが多いですが、現実、僕が普段の生活をしている北海道 函館市での実際の現場とはかなりかけ離れたレベルであり、頭を抱えるような現場ばかりで、もどかしさが正直かなりあります。

 

恐らく他の地域でもそういったあると思います。
世の中、日々漁っていれば、目から鱗の情報が沢山得られます。
しかし、これでは指導者ではなく、ただサッカーの情報屋というかオタクみたいになってしまうだけになります。

 

還元すれば良いのはもちろんです。
しかしながら、どこから手を付けていけば良いか、自分に何が出来るのか、自分の力は及ぶレベルには到底まだ無いと思います。

 

そんな中で劣等感というか、焦燥感に駆られる一つとして育成年代での指導者のレベルです。
僕がとやかく言うあれは無いのですがどうしても違和感を強く感じてしまいます。

 

サッカーにせよフットサルにせよ、界隈では標準語であるゲームモデルなどの言葉はこちらではなんですかそれ?です。
実際の試合中は"蹴れー""取れー"走れー"の単語が乱発しています。

 

普段得ている情報を共有出来る場はほとんどありません。エントレリネアス、ゾーン分け、守備ライン、もちろん戦術などが全てではありませんが、サッカーやフットサルを本気で戦うや成長させようと思えば、ほぼ必ず通る戦術など、皆無になります。というか全国的に見てもあまり無いのではないでしょうか?


だから、日々騒がれているJFAのこと、もちろん人ごとには全く思いませんが、しかし、実際は考えるだけで終わってしまいます。

本気で危機的と思える人はどれだけいるのでしょうか。


僕は実際に色んなカテゴリーに関わる機会があり、それを見たその思うことを言っています。

 

批判のつもりはありません。
現実を話しているだけです。

 

ただ、これらがまずクリアすべき点かなというのは少し確信があります。
それをじゃあ、どうクリアしていくかを一人でも思考してくれる人を増やすのも大事で、一人では出来ることがかなり限られます。

 

コーヒー屋で思うこと。

また明日も練習です。
まだまだ考え続けてみます。