コーヒー屋で思うサッカーとフットサルのこと。

この文章は指導しているチームの練習終了後に訪れたコーヒー屋さんの席で書き出しました。

 

取り分け理由は無くて、ただ、毎日毎日ちょっとでも時間が空けばひたすら頭の中でサッカーとフットサルの事ばかり考えているのをただ文にしてみよう、そんな感じです。

 

タイトルにサッカーとフットサルと書いていまして、何で二つかと言えば、両方の競技を監督として携わっているからです。
恐らくほとんどの方はどちらか一つが多いと思いますが、フットサルのプロ選手を目指していたのち、サッカーも監督業として関わる事になった為、切っても切り離せないものとなりました。

時折、人間観察をしながら、指導で汚れた長靴が煩わしかったり、落ち着きがありませんが、頭から全くサッカーやフットサルのことが離れません。

 

W杯やFリーグが続き、特にW杯に関しては僕が参加しているオンラインサロン、フットボリスタ・ラボのメンバーの方々が日々鋭い意見や感想をSNSに上げてくれます。最近界隈で有名な林舞輝氏は僕の一つ下の年齢(23)でありながら膨大な影響力を発揮しまた新たなサッカー観に出会えて、しかし若干の悔しさもありつつ、刺激的な日々が続いています。

 

 

しかしながら、どうしても何か違和感を覚えるというか、たまたま縁があり、トップランナーとして活躍している方々と繋がりはあり、日々刺激のあるお話や体験はさせて頂くことが多いですが、現実、僕が普段の生活をしている北海道 函館市での実際の現場とはかなりかけ離れたレベルであり、頭を抱えるような現場ばかりで、もどかしさが正直かなりあります。

 

恐らく他の地域でもそういったあると思います。
世の中、日々漁っていれば、目から鱗の情報が沢山得られます。
しかし、これでは指導者ではなく、ただサッカーの情報屋というかオタクみたいになってしまうだけになります。

 

還元すれば良いのはもちろんです。
しかしながら、どこから手を付けていけば良いか、自分に何が出来るのか、自分の力は及ぶレベルには到底まだ無いと思います。

 

そんな中で劣等感というか、焦燥感に駆られる一つとして育成年代での指導者のレベルです。
僕がとやかく言うあれは無いのですがどうしても違和感を強く感じてしまいます。

 

サッカーにせよフットサルにせよ、界隈では標準語であるゲームモデルなどの言葉はこちらではなんですかそれ?です。
実際の試合中は"蹴れー""取れー"走れー"の単語が乱発しています。

 

普段得ている情報を共有出来る場はほとんどありません。エントレリネアス、ゾーン分け、守備ライン、もちろん戦術などが全てではありませんが、サッカーやフットサルを本気で戦うや成長させようと思えば、ほぼ必ず通る戦術など、皆無になります。というか全国的に見てもあまり無いのではないでしょうか?


だから、日々騒がれているJFAのこと、もちろん人ごとには全く思いませんが、しかし、実際は考えるだけで終わってしまいます。

本気で危機的と思える人はどれだけいるのでしょうか。


僕は実際に色んなカテゴリーに関わる機会があり、それを見たその思うことを言っています。

 

批判のつもりはありません。
現実を話しているだけです。

 

ただ、これらがまずクリアすべき点かなというのは少し確信があります。
それをじゃあ、どうクリアしていくかを一人でも思考してくれる人を増やすのも大事で、一人では出来ることがかなり限られます。

 

コーヒー屋で思うこと。

また明日も練習です。
まだまだ考え続けてみます。