大人になってからの練習。

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社会人チームに所属する選手の皆さんは日頃リーグなどがある場合、平日練習日となっている日にはどうやっていますか?

 

外でも中でも時間は大体2時間くらいかなと思います。

その中で"練習"ともなるとこうなると思います。

  • 人数が少ない
  • 集まっても試合のみ
  • 練習メニューがマンネリ
  • そもそも教えれる人がいない など

 

よくあるのは人数が少なく、助っ人を呼ぶ為、本格的に練習がやり難い。

その為、一応人数が揃っても試合のみとなってしまうことが多いのかなと思います。

 

そして極め付けで終わった後、上手い選手からのここはこうだ、だからだめなんだ。

と、厳しいお声が聞こえて来る事もしばしばあるかと思います。

 

僕自身、社会人で練習するという概念がない時から〜毎回テーマとプランニングを構築して練習するまでを経て来ました。

 

その中ですごく感じたことは、大人になってから上手くなるのは本当に難しい

特に函館で社会人カテゴリーにいる選手で学生時代は名前が知られていた選手が多いです。

その選手たちはやはりプレー自体は上手いのですが、そこから更にとなると、停滞してしまう印象があります。

 

僕が監督を務めているチームでも、始めたばかりの選手が多いのもありますが、パス一本にかなり手こずります。

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ちなみに大人でやったテーマを育成年代の選手たちにやってみるとぐんぐんと一回で成長は見られます。

 

話に戻ると、大人になってからの練習、ある程度やるからには勝ちたいという方たちが多いのならば、やはりその日の2時間を少しでも練習構築をしてみたら変わってくると思います。

 

フットサルに限ってしまいますが、おすすめの本はあります。

 

元フットサル日本代表で、現在フットサル女子日本代表代表監督の木暮賢一郎氏によるフットサル戦術 トレーニングデザインという本です。

フットサル戦術 トレーニングデザイン 〜Fリーグ優勝チームが実践する勝利のメソッド〜:限られた戦力・時間・場所で最大限のパフォーマンスを引き出す

 

指導者C級ライセンス講座で習う部分よりもややボリューミーに学べる内容になっていて、フットサルのイロハ、練習構築の仕方、様々な状況でのやや少なめですが練習メニューが載っています。

チームをまとめる方や、練習を考える選手、C級を取得しにいく余裕が無い方などにおすすめの本になります。

 

お次は選手向けの本。

元フットサル日本代表であり、現在Fリーグ解説者の北原亘氏によるフットサル最新プレー&戦術という本です。

DVDでマスター! 保存版 フットサル最新プレー&戦術 (学研スポーツブックス)

 

こちらは、戦術は戦術でも、個人戦術がメインになります。

普段の練習の中で気付けない部分を予習、復習的に活用できる内容になっています。

練習メニューなどはあまりありません、がDVDも付いていて、個人でプレーを学ぶには非常におすすめです。

 

ちなみに、この2冊を組み合わせて練習を構築出来れば、それぞれのメニューの中にこのプレーを組み入れたいなど、オリジナルメニューも少しずつ組みたてやすくなると思います。

 

ちょっとチームに余裕が無いなど、チーム事情がある方など、普段の雰囲気を少し変えるだけで、また違った選手のいいプレーなどが出て、楽しみが一つでも増えるといいのかと思います。

 

こちらは道具のおすすめセット。

ラダー、ハードル、マーカーが付いてお得でした。

ABINECS トレーニンググッズ ミニハードル ラダー マーカーコーン セット 折りたたみ式 テニス サッカー練習用具 トレーニング 37点セット

本格派には水を錘にしたポールも。

GK の練習でも活躍してくれています。

iimono117 サッカー フットサル 練習 道具 (ポール 縦)

 

ちなみに、元GKの僕自身も足元の技術は追いつくのは中々難しいですが、頭に個人、団体戦術のしくみが入っていると、FPで試合をやってみても、次はここ、ここに来るから次はこう。などと次から次へと"試合が見えてきた"体験が出来たので、やはり、ちょっとでも勉強すると変わるのかなと思います。