サッカーはサッカーをすることで上手くなる。

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日々色々なチームをこっそりと見ていると、サッカーチームなのにサッカーの練習をしていないなぁと思う時があります。

 

コーンを避ける為の練習、マーカーの間を通す為の練習、かけっこで一番になる為の練習、個人競技の練習等。

 

サッカー、フットサルは団体スポーツです。

 

試合にはコーンもマーカーも配置されていません。

 

走るスピードが一番早ければ試合に勝つわけでもありません。

 

相手がいて、味方がいて、目指すゴールがあり、守るゴールがあり、ルールがあります。

その中で味方と上手く連携して11人の相手からゴールを奪う競技です。

 

もちろん、ゲームモデルに沿ってその導入にコーンドリブルをタッチのフィーリングの為に入れることはいい事だと思います。

 

しかし、実際は1人ではサッカーはしません。

 

必ず味方と相手がいます。

 

ということは、サッカーの練習の中で毎回それを踏まえて練習が必要となります。

パス、ドリブル(レガテ、コンドゥクシオン)、シュート。

認知、判断、決断、実行。

攻撃、攻撃→守備、守備、守備→攻撃。

 

サッカー、フットサルには色々な要素がありますね。

毎回練習を考えるのは大変だと思いますが、しっかりとこれらを踏まえて構築出来ればだらだらと長い練習時間も要らなくなります。

 

この記事ではその意味が分かりやすい内容かなと思います。

 

「ナーゲルスマンは僕が見たセッションでは、敵を置かない練習はウォーミングアップ以外まったくやらなかったです」

「ルールを設定した中で状況解決する能力を高める手法」

 

もう少し濃いめにサッカーを知っていたいのでしたら、以下の2冊がおすすめです。

 

footbollistaというサッカー雑誌になります。

最近はかなり濃すぎて中身の柔らか化を囁かれていますが、他の雑誌には中々出来ない内容なので、このまま継続してくれたらなと思います。

以下はバックナンバーとなりますが、名盤だと個人的に捉えています。

(ちなみに画像クリックでAmazonから購入が可能です。)

 

月刊footballista (フットボリスタ) 2016年 04月号 [雑誌]

 

月刊footballista (フットボリスタ) 2017年 06月号 [雑誌]

 

こちらには戦術の変貌を紐解いてくれています。

中々初めは難しい内容ですが、サッカーはサッカーで上手くなるの意味が分かりやすく書かれています。