信念で心が閉じるより、好奇心で心が開くことを望む。

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グアルディオラ総論に書かれている一文。

ゲーリー・スペンスという弁護士の言葉。

 

世の中でなりたいものになるのを叶えるには運とタイミングがものすごく関連していると思います。

 

ほとんどタイミング。

 

今J1のチームで出番を得ている若手DFはタイミングが違えばJ3やJFLへのレンタル生活を余儀なくされ、3年目が終わる時には戦力外通告を受けるかもしれません。

 

本当に光と陰はほんのわずかなところで分かれるんだなと実際に肌で感じます。

 

今僕が指導するチームもタイミング。

僕なんかは、そのタイミングに振り回される時がほとんどだと思います。

ほとんどの場合、指導のオファーがない限り動けません。

無ければそれまで、恐らく求人に出ているサッカースクールのコーチへ応募するでしょう。

 

貰える報酬も仕事量が一緒でも雲泥の差があることが多いです。

 

時には心が閉まってしまいます。

自信も無くしますし、モチベーションの維持も中々大変です。普通の仕事よりも批判される範囲だって、全く知らない人にまで声を上げられる為、根気が必要な仕事です。

 

僕の中では向上心や好奇心がなければ止まってしまうと思っています。

 

しかし、その志を維持していてもタイミングさえ違えば一向に開いてくれない。

それでも志を持ち続ける必要がある。

 

なりたいものになる。

みんな凄いねなど、あたかもその人だけしかなれないみたいな捉え方をする時もありますが、表面だけ良くしていればなれることだってあります。

 

本当に内心で信念があってもなれない時はなれないです。

 

でも、なりたいものになるためにはひたすら我慢してタイミングを待ち、その時までにひたすら勉強や準備をすることが大事です。

その事実をしっかりと受け入れて、信じてやるしかないです。

 

僕はまだこれがなりたいものの本当なのかを受け入れきれていないので、そのきっかけが来るまで勉強して、目の前の仕事をこなします。

それでも来なければそれまで。

裸のJリーガー

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